混声合唱団クール・リュミエール

宮城県仙台市で活動する混声合唱団、クールリュミエールのホームページです。団員募集しています。お気軽に練習見学にお越しください。

演奏会に向けて、フェイスブック始めました!

ブログ班で準備していました、クールリュミエールのfacebookのページが店開きしました。

 初の試みですが、11月25日の第51回定期演奏会まで、お知らせ、練習や合宿など本番に向けての話題、団員による合唱団の紹介、戸田先生に今年の演奏曲やリュミエールについて語っていただくインタビューなども考えています。

 まだ最初の記事をアップし始めたばかりですが、どうぞ、こちらにもお立ち寄りください。

2017/9/6の練習

本日は「風に寄せて」の練習です。
6月以降、この組曲の練習も7度目になり、先生からの指示も細部に渡っています。
先生からの指示を楽譜等に書き留め、しっかり反復しましょう。

「その5」から開始しました。
出だしの「ゆうぐれの」の「れ」は柔らかく歌います。
特にテナーは、22小節目の「ふかいよる」に続く23小節目の「に」も柔らかく歌いましょう。
粗くならないように注意が必要です。

「その2」
随所にパート毎におっかけ、おっかけが出てくる曲です。
出だしの音をはっきり明解に歌いましょう。
歌詞中の「おまえ」は「わたし(自分)」のことです。

「その1」
軽井沢の情景を意識した曲とのことです。
91小節は各パートが16分音符の「A」をはっきり歌うことが大切です。
21P~22Pの「marc.」(ひとつひとつの音を強調して)「legato」(なめらかに)を意識して
歌いましょう。
全般に声の粗雑さが目立つので、音楽的に歌うようにとの先生からの指導です。

次回以降の計画で次の追加がありました。
9月13日(水)はピアノに真理さんが入ります。
9月24日(日)は当初予定の「Lagu Lagu Indonesia」に加えて「風に寄せて」も練習します。
9月27日(水)もピアノに真理さんが入ることになりました。

【次回の練習】
日時:9月13日(水)18時30分~
場所:ハリスト正教会
曲:Mass in C by Charles Gounod

2017/8/30の練習

今回は、信時潔作曲、清水重道作詩の「沙羅」でした。全8曲を通し、まだ目立つ修正ポイントが戸田先生から指導されました。

 「丹澤」では、「こえて ひびくさわおと」。fからmf、mpへと音量が下がりきらず、「さわおと」が遠く聞こえるような表現に、また「みやるあまぎも あかるいくさつき」も一本調子に歌われており、fからmpへ繊細な変化を、と注意がありました。

 「あづまやの」では冒頭の「あづまやの まやの」の部分で、「maーyーa」と謡曲風の発声が足りず、表現が共通する「鴉」では、「からす」をあざけるような「ka」の強いアタック、「くびふり かたをはり」の語りの1音ごとのめりはり、そして「あうら つめたげに」の声を潜めるようなpの表現ーのひと続きの変化が求められました。

 「北秋の」では、「わがみし」に続く「はなに」でテンポを落とす。「いな(否!)むしろ」のmfでの強い口調から、一転して「きみによそえて」を優しいpで受ける表現の変化。

 「沙羅」では、最も繊細で美しい部分「さらのはなちる」でのppの静寂の響き、「ちーるー」での微妙なポルタメントを、確かめながら歌いました。

 「占うと」では、「くしげにすてて」の憎々しさ、fからpに一瞬に落としての「わけものう ためいきつけば」の消え入るような表現への変化。ドラマの頂点である「ああまこと」以下の激情のこもったffの叫び、再びpになる「ひたすらに こころわびしも」の我に返ったような寂しさ。その心情と音量の劇的な変化を、繰り返し練習しました

【次回の練習】
日時:9月6日(水)
場所:ハリストス正教会
曲:「風に寄せて」


2017/8/27の練習

今回は、23日(水)の続きで「風に寄せて」の練習から始まります。
水曜日の「風に寄せて」の練習で、先生が本日のために残していた「その2」の30Pから開始です。
「風に寄せて」の組曲の中でも難関の部分です。

ソプラノの2部から始まりアルトの2部と続き、男性がそれぞれ2部に分かれいきますが、各パートのひとりひとりがしっかりと自分の音を発声することが大事です。
そして、最初の音の出だしは自分で音符の長さを判断するものではなく、他のパートをしっかり聴き、自分の音の出だしが他のパートのどこから続くのかを探すことがとても重要です。

38P以降はテンポが次々と変わります。
楽譜のAllegro[♩₌96]→ rall→ Andante[♩₌76]→ rall→ [♩₌63]→ accel→ [♩₌92]→ allarg→ a tempo と続いていくテンポの変化を意識しながら歌いましょう。
また、38Pの「82小節」の8分休符からの入り方を重ねて練習しました。

本日は日曜練習で通常の練習より時間がありますが、「その2」に多くの時間が割り当てられました。
「その2」30P以降から最後まで練習後、「その5」「その1」と続けて練習し、「その2」を
頭から練習しました。

「風に寄せて」の練習が15時30分くらいまで行われ、その後「Lagu Lagu Indonesia」の練習です。
唯一の日本語である「アンボンの船」から始まり、「AYO MAMA」「RASA SAYANG SAYANGE」とENCORE3曲を続けて練習しました。
そして、6「NYIUR HIJAU」
    5「BUKIT BERBUNGA」 
    4「LISOI」
    2「SEBELUM KAU PERGI」
    1「RAYUAN PULAU KELAPA」
と、3「BENGAWAN SOLO」を除いた全曲を練習しました。
この楽曲の難しさのひとつは「音符に歌詞を乗せる」「歌詞をスムーズに歌う」ことです。
先生から「練習日の度にこの楽曲を練習するわけではないので、本楽曲の練習日だけで歌詞を歌いこなそうとしても厳しい。自宅での練習が必要。」とのお話がありました。
団員の皆さま、ご自宅でしっかり自習いたしましょう。

【次回の練習】
日時:8月30日(水)
場所:ハリストス正教会
曲:「沙羅」