7月の練習日程 日々の練習 2017年07月04日 2017年7月5・12・19・26日(水):18:30~20:30 仙台ハリストス正教会23日(日):13:00~17:00 日立システムズホール(青年文化センター)練習室1
2017/6/28の練習 日々の練習 2017年06月29日 今日は先週に引き続き組曲「沙羅」の練習です。「ゆめ」・・・決して明るい歌ではありません。 26P最後の段のpianissimo、27Pの最初の段のpianoに気をつけて歌いましょう。 27P下の段「しらじらと」は浅い声で入り、ビブラードは効かせません。「占うと」・・・この組曲で一番難しい曲です。 23P下の段「くしげにすてて」は激しく歌います。「行行子」・・・19P下の段「むかしわが」はクレッシェンドを効かします。「鴉」 ・・・言葉遣いが万葉言葉です。 歌詞をあえてリズムに合わせない歌い方が求められます。「沙羅」 ・・・組曲名になっている曲です。シーンとした夢の中にいるような曲です。 曲が15Pから明るく変わります。「北秋の」・・・出だしからきれいな歌い方が必要です。 「きたあきの」の「あ」をはっきり分かるように歌いましょう。 12P最初の段「いな(否)むしろ」は「いな」で切るところまでは いかなくても、違いをはっきりさせて歌います。「あづまやの」・太い歌いだしから始まります。 8Pの2段目「かすがいも」は激しい歌い方で入ります。 歌詞の意味を理解し最後の「にくやこのきみ」は特に憎々しげに歌います。 「丹澤」・・・ 一番現代の音楽に近い曲です。 5Pの最後の小節「Mezzoforte」は「mezzo piano」に変更となってますので ご注意ください。組曲「沙羅」は、先週と今週で仕上げの形を先生から示していただきました。かなり難易度の高い楽曲ですが、これからも練習に励みましょう。練習日程についてです。11月12日(日)の練習は無く、19日(日)18時~21時に変更となっておりますのでご注意ください(場所は「たいはっくる」です)。次回の練習日時:7月5日(水)18時~場所:ハリスト正教会練習曲:「風に寄せて」
2017/6/21の練習 日々の練習 2017年06月23日 2017/6/21の練習日々の練習 2017年06月21日 夏の合宿(@華之湯)、お疲れさまでした。戸田先生の練習はこれまでの4曲の音取りを総確認しつつ、それぞれの「表現」に入りました。11月25日の第51回演奏会(@日立システムズホール)までの練習日程も発表になり、これから練習は日々深まっていきます。 組曲「沙羅」は、日本の代表的作曲家の1人、信時潔によって書かれた「日本歌曲の史上に輝く一つの星、一つのうつくしい星座」(楽譜巻末、中山知子さんの付記)という作品です。 いまの新しい曲や西洋音楽には聴かれないような微妙で閑静な響き、心の陰影深い動き、謡曲に由来する歌い方、現代の私たちの日常会話とは異なる古い日本語の発声が随所に散りばめられ、その一つ一つに細かく心を配りながら身に着けていく、というのが戸田先生から合唱団への宿題です。 今夕は、全8曲を練習しました。例えば冒頭の「丹沢」では、登山中のじっとりと汗がにじむ感じ、「うらうらと」の明るさ、「どのやまもがれのいろだけは」の「ga」のごつごつ感、最後の「たばこすうている ひとり」の静けさ―などや、部分部分の音の強弱、レガートなどが細かく指導されました。 「あずまやの」「鴉」は催馬楽(平安のいわば歌謡曲集)や狂言の世界で、謡曲のような表現が求められます。例えば「あづまやの」の「や」は「y-a」のように、「わがといくれど」の「わ」は「uwa」のように、「うすらい」の「ら」は「ruai」のように、歌詞が流れるように歌うのでなく、1音1音に独特の発声と抑揚を伴いながら「謡う」。言葉の指導は音楽と同等のこまやかさです。 また、「あずまやの」で、だんだんと憎さがこみ上げていく表現、「鴉」の「おおおそどり(大鈍鳥) からす」で「この大まぬけ鳥、カラスめ!」と、からかい、あざけるような歌い方が指導されました。一番長く起伏の激しい「占うと」では、「ああまこと わがこいのさだめにもにて」までの、憂いや小さな怒りが積み重なって激情の叫びにまで高まる、という内的な表現を求められました。 歌う側には難しく多くの宿題が与えられていますが、半面、精妙で美しい絵巻のような世界で、とてもやりがいがある曲です。練習はこれからが本番。参加をお考え中の方は、まだまだ間に合いますので、ぜひ一緒に歌いましょう。見学ご希望のメールをお待ちしています!【次回の練習】日時:6月28日(水)18時30分~場所:ハリストス正教会 練習曲:沙羅
2017/6/17~18の練習 日々の練習 2017年06月18日 今回は6月恒例の合宿で、秋保温泉「華乃湯」一泊二日で行われました。17日は「沙羅」「風に寄せて」、18日は「Lagu Lagu Indonesia」を練習しました。「沙羅」 2曲目の「あづまやの」 浄瑠璃風に歌うように先生から指示がありました。 随所に音を下から上にずりあげるように歌います。 普通の歌い方はOUTです。 5曲目の「鴉」 「あづまやの」と同様に歌います。 歌詞「ka-ra-su」は鴉をあざけるように歌います。 全体を通しては日本語の発音をしっかりするように先生からお話がありました。 7曲目の「占うと」は暗めに歌います。 「あづまやの」と「鴉」については、編曲を手掛けた「木下 保さん」の解説をCDで聴きました。 「風に寄せて」 「その1」は、取り残されないように必死になってしまう曲で、歌いまくりたくなる曲ですが、 明快にクリアに歌うよう先生からお話しがありました。 Crescendoの使い方・効果について 先生から指導がありました。 激情(passion)型Crescendoという表現が先生からありました。 「その2」と「その5」は曲をしっかり覚えるための練習。 「その5」については61小節以降を特に繰り返し練習しました。その夜の懇親会は、「大カラオケ大会」(あれだけ歌った後また歌うんかーい)となり、団の結束を深めるものとなりました。楽しかったですね!「Lagu Lagu Indonesia」 CDで現地の曲を聴きながらの練習となりました。 合唱曲ではなく、歌詞も違うところがありましたが、この一連の曲の最大の難関である「音に歌 詞を乗せる」イメージを掴めることが出来て、大変参考になりました。今回は通常より若干少なめの25名の参加でした。特にベースは2名のみの参加でしたが、他のパートに負けないボリュームがありました。感謝申し上げます。参加された皆様お疲れさまでした。今回参加出来なかった皆様も次回の水曜日から頑張りましょう。【次回の練習】日時:6月21日(水)18時30分~場所:ハリスト正教会練習曲:沙羅
2017/6/14の練習 日々の練習 2017年06月15日 Category:日々の練習Date:2017年06月14日 第50回記念の定期演奏会が昨年11月に大成功で終わった後、次なる年の演奏会に向けた新曲として戸田先生が選び、最初に音取りを始めた曲が、シャルル・グノーのミサ曲「Mass in C」です。 グノーは19世紀のフランスに生まれた作曲家で、オペラ「ファウスト」、バッハのクラヴィーア曲を下敷きにした美しい歌曲「アヴェ・マリア」が有名です。 ハ長調のミサ曲だけに明るく優しく伸びやかで、朗々と歌えそうな曲調です(歌詞はラテン語)。 全体を通して十数分くらいと規模は小さいのですが、「キリエ」「グロリア」「クレド」「サンクトゥス」「ベネディクトゥス」「アニュスデイ」と6曲あり、それぞれに宝石のような美しさがあります。 久々の練習で、思い出しながら一本調子になりがちな合唱団に、戸田先生のこの夜の指導は「めりはり」でした。歌い出しの力強いフォルテから、最後のピアノは静かに収める。音程の幅が広いメロディーを正しく出しながら、縦の声部を明確にそろえる。重厚なハーモニーの中で一つのパートが動いて、微妙で美しい響きをつくる部分もあります。それらがこれからの目標になりそうです。 歌詞では、”Domine deus, agnus dei, filius patris””Quoniam tu solus sanctus, Tu solus dominus”などのように、”s”で終わる言葉の語尾を一つ一つ、丁寧に発音するように、と戸田先生から課題が出されました。 今週末の17、18日は、秋保温泉のホテル華之湯で恒例の夏合宿。午後1時半に集合です。それを経て、11月25日の演奏会(@青年文化センター)に向けた練習は後半に入っていきます。予定する4曲の音取りを一巡し、歌い込みはこれからが本番。「参加してみたい」と今思っている方もまだまだ追いつけますよ。 【次回の練習】日時:6月21日(水)18時30分~場所:ハリストス正教会 練習曲:沙羅