2018/8/22の練習
「君影草」では、22小節目「よぶという」を「い・う」と、きちんと言い直す。
53、54小節目「(ふたり)であるく」は、「で・あ・る・く」とよく切って歌う。
「もう一度」では19,20小節、アルト以下3声「みーよーうー」の半音(♯)のハーモニーに気をつける。
24小節目、(なかったみたいに/に続く)「ひびはめぐり」の入りが遅れないようにする。
32小節目、(きこえた/に続く)「よあけの」の入りも同様。
37小節目「えだの」、41小節目「はな」は、いずれも付点、休符、スラーを正しく歌う。
「悲しみの意味」では、冒頭の「B.F.」が口を閉じてのハミング(M-の音)、「B.O.」が口を開けて(Nーの音)。
17、18小節「はながさくように」の複雑なリズムに注意する。
「明日へ続く道」ではで、10、11小節の「めぐりー」で3声の縦の線が合いにくく、リズムをしっかり取る。
39、40小節「まぶしすぎるー」のシンコペーションに注意する。
67小節以下の長いユニゾン「いま わたしがー」では、4分、8分、16分の休符が入り混じるリズムをしっかりと覚える。
【次回の練習】
日時:8/26(日)13:00~17:00
場所:日立システムズホール仙台練習室1
曲目:クリスマス、抒情歌