混声合唱団クール・リュミエール

宮城県仙台市で活動する混声合唱団、クールリュミエールのホームページです。団員募集しています。お気軽に練習見学にお越しください。

5月25日の練習

今日はJohann Straussの練習です。

曲の出だしの、発声とタイミングを合わせる練習。
ワルツをシャープに歌うこと。
ワルツの3拍目の間を意識すること。
分散和音をしっかりと歌うこと。
沢山指摘を受けながらのいつもの練習でした。


5月18日(水)の練習

今日はJohann Straussの練習でした。
「雷鳴と電光」「南国の薔薇」「森の春」
「美しく碧きドナウ」「Tritsch-Tratsch」
の5曲です。

8分音符で始まる歌詞の発生について。
ワルツでも、リズミカルに歌うところつ
なめらかに歌うところのコントラストを
はっきりとつけることなどが指摘されました。



5月15日(日)の練習

今日は今年初めての日曜練習です。
イーハトーヴの5曲、Johann StraussのPolka2曲の練習でした。

16分音符で始まる時の、少し強くはっきりと歌うこと。
ピアノ伴奏が同じリズムの繰り返しの時、
単調な歌い方にならいよう注意すること。
練習時間に余裕があるので、音程の確認を
丁寧に行ないました。

5月11日(水)の練習

今日からは「イーハトーヴ」の練習です。
「高原」「牧馬地方の春の歌」「雨ニモマケズ」の3曲でした。

無声音で歌う所の確認。
クレッシェンドはどこに向かって行なうかの確認。
合唱に於いて、声、音程、リズムは大事ですが
フォルテとピアノの差による ダイナミックな歌い方
美しく、力強く歌うといった歌い方
これを取り入れることにより、生き生きとした歌になる。
といった指導がありました。


4月27日(水)の練習

今日の練習は「エリヤ」の全4曲です。

英語の発音の手直し。
2分音符、全音符の音の伸ばし方の確認。
レガートに歌う部分の手直し。
オクターブ音が飛ぶところの歌い方の手直し。
等がおこなわれました。

5月は「イーハトーヴ」の練習です。