12/1付「河北春秋」に取り上げられました お礼・お知らせ 2017年12月01日 12月1日付河北新報1面の「河北春秋」に、クールリュミエールと戸田靖男先生が取り上げられました。皆さまどうぞご一読くださいませ。http://sp.kahoku.co.jp/column/kahokusyunju/20171201_01.html
12月の練習日程 日々の練習 2017年11月30日 2017年12月6・13・20・27日(水):18:30~20:30 仙台ハリストス正教会 また、年明けの1月14日(日)に開催される宮城県合唱連盟「男の合唱祭り」に向けて、男声練習が始まりました。通常練習のあと、20:30~21:00までは男声練習となります。頑張りましょう!
ご来場ありがとうございました お礼・お知らせ 2017年11月30日 2017/11/25 第51回定期演奏会(日立システムズホール仙台)おかげさまで無事終了いたしました。ご来場いただきました皆様、ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。約700名のお客様の前で演奏を披露できましたことは、何よりの喜びです。次回の演奏会にも足をお運びいただけますと幸いです。
明日は定期演奏会! 日々の練習 2017年11月24日 本日の練習は演奏会の会場である「日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)」で行われました。練習曲は「Gounod」「Lagu Lagu Indonesia」でした。明日は、いよいよ定期演奏会です。今までの練習の成果を充分発揮できるように頑張りましょう!
2017/11/22の練習 日々の練習 2017年11月23日 今回は「風に寄せて」。演奏会に向けた最後の練習でした。戸田先生の指導も本番前の最終チェックとなりました。 「その1」では、「軽やかに、初夏の風をイメージして」。これまでも注意されてきた冒頭の歌いだしです。この曲を通してのイメージとして共有しましょう。 「その2」でも、やはり冒頭のテナーのハミングがポイント。「その1」のエンディングを終えたら、この出だしを準備し、柔らかく、的確に決めましょう。 次には、74小節目「待っている」の歌いだしのタイミングです。先立つ70小節目以下のピアノの3連符をしっかりカウントし、先生の指揮を注視しましょう。 108小節のテナー「けれどそれはかえらない」は、あくまで「柔らかく、優しく」。続く各パートの「もう もう」はたたみかけていきます。 「その5」では、22~23小節の「ふかいよるに」の「に」を、「つぶれさせず、響きのある『に』」。76~77小節、84~86小節の「うたうような あいに」の「に」も同様に響かせましょう。 この組曲のタイトルにはもともと、若者のための音声合唱という冠があります。.が、戸田先生は「味気ないデジタルの音楽じゃなく、クールには『アナログ』の良さがある」とユーモアを交えて語りました。1年の練習を通して「よくここまで来ました。本番では、自信をもってやりましょう」というエールが、合唱団に送られました。本番で、その成果を響かせましょう! ◇ 次はいよいよ24日の金曜日、演奏会前日です。ステージでの各パートの並びなどを確認しながら、インドネシアとグノーの最後の練習します。詳細をあらためてご確認ください!【次回の練習】日時:11/24( 金) 18:30~20:30場所:日立システムズホール仙台 ステージ練習曲目:インドネシア、グノー